子どもは迷路が大好き!
やりきった感があるからでしょうか?
めいろドリルは、
勉強するための集中力、生き残るための洞察力
が身についてきます。
ドリルは、
いつも子どもと一緒に解かないといけない、
ということはないです。
子どもは好きであれば夢中になって、
黙々とやります。
夕食の準備など忙しいときに、
ドリルを黙々とやってもらいましょう!
めいろドリルをどう使ってる?
めいろドリルは、
子どもが夢中になることが多いです!
そのため、私は
夕食を作っているときに、
ドリルを食卓にさりげなく置きます。
子どもは、自分で遊びをみつける生き物です。
子どもが、ドリルを見つけるまで
「ドリルやったら~?」など、声をかけることはせず
待ちです。
「あっ!!」となって、
ドリルをやり始めたら、そのまま何も言わず。
”夕飯づくり”という家事ミッション開始!
食卓へ、夕飯を用意します
「ドリルはここまでね」と笑顔でストップ。
子どもがドリルがやりたいという余韻を残して
夕飯へ
ここで、うまくいけば・・・
ご飯をダラダラ食べることなくスムーズに食べ終えて
再度、ドリル開始!!
という感じで、わたしは使っています。
毎日毎日イライラしていたくないから(笑)
子どもも、わたしも、
楽しくストレスフリーが何よりいいですね!
「はじめてのえんぴつちょう 5・6・7歳 ”めいろチャレンジ”」を使ってみて・・・
”めいろチャレンジ”は
「めいろ大好き~」と言う娘のために購入。
簡単そうに見えて複雑な迷路があり、
子どもが結構考えながらやっています。
迷路だけじゃなくて、
数・文字などの思考するページが
入っていて、面白いようです。
お出かけしたときの移動中や、
ごはん処などで夢中になって楽しんでいました!
あっという間にドリルが終了してしまいましたが、
子どもが夢中になる
めいろがたくさんあります✨
めいろチャレンジ 複雑なめいろに挑戦したいお子さまに。 (はじめてのえんぴつちょう5・6・7歳) [ 川島隆太 ]
726円(税込)
賢い子を育てるためには、集中力UP!は
絶対必要です。
ただ解くだけの単純なドリルではなく、
ドリルの中に面白さを感じることで、
子どもが夢中に
結果、集中力UPにつながるのだと思います!
子どもの「楽しい」が学びにつながると
嬉しいですね!

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