【シミ治療】QスイッチYAGレーザーと(内服薬)トラネキサム酸

 
rihara
顔にできているシミが気になり、美容皮膚科で治療することにしました!
 

シミ治療について

わたしの場合、雀斑(そばかす)と肝斑が混合しているとのこと。そのためQスイッチYAGレーザーと(内服薬)トラネキサム酸で治療を開始することにしました。

 

QスイッチYAGレーザー

QスイッチYAGレーザーは、2つの波長(532nm、1064nm)を使い分けることで、シミ・ほくろ・そばかす・あざなどの幅広い色素性病変治療に優れます。Qスイッチとは、短い時間で高いエネルギーを与える事がでる治療機器です。レーザー光がシミやそばかすなどのメラニン色素の部分だけにダメージを与え、健康な肌へのダメージを最小限に抑えながら症状を治療します。

 

範囲5×5㎡:5,500円

治療時間:5分〜30分

痛み:輪ゴムではじかれたような痛み

治療後:10日間はテープを貼る必要あり、シャワーOK、1〜6ヶ月は遮光

 

(内服薬)トラネキサム

トラネキサム酸はシミに対して効果があります。シミ部位に起こっている慢性微弱炎症状態に対して作用をし、シミの元となるメラニンを生成する細胞メラノサイトの活性化を抑制をすることによって、シミをできにくくする効果が期待されています。それに加えて色素沈着をしている部位、すなわちすでにシミができている部分に対しても、メラノサイトの活性化を抑制してくれるため、できているしみをも薄くし美白効果も期待できるといわれています

 

30日分:2,750円

治療:1日3回内服

 

まとめ

薄いシミはポロポロと取れてきましたが、大きいシミはもう少しかかりそうです。内服薬のトラネキサム酸はこれから効果がでるのかなぁと期待しています!

 
rihara
道のりはまだまだ長いですが、頑張って続けたいと思います‼️
 

 


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